今日はベースのことについてちょっくら。

といっても何を書けばいいのか分からんのでmギターとベースの違いについてでも書きたいと思います。

まずはギター。
ギターには3つの役割があります。

リードギター
リズムギターに対して、メロディ、ソロをとるギタリスト、あるいはそのパートを指す。

リズムギター
リードギターに対して、バッキングを主に担当するギタリスト、あるいはそのパートを指す。

サイドギター
バンドに置いて文字通り脇に位置し、リズムパートに徹するギター(ギタリスト)のこと、
ソロやオブリガードを担当するギターに対してこう呼ばれる。

簡単にまとめればこんなものです。
次はベースです。


ベースははっきり言ってバンドに一人しかいないのでリードやサイドのようなパートはありません。
ベースはドラムと同様メロディーを構成するための楽器です。
これだけ聞くとしょぼい楽器と思われがちですが、そんなことありません。
ベースにだってギターソロと同じようにベースソロもあります。
まあ、後はスラップ(チョッパー)などですね。
スラップ弾きするとかなり気持ちよく、見た目的にもかなりかっこいいです。
この気持ちよさは多分、弾いてみないとわかりません。

こんなところです。
まあ、こんなよく分からない文ですが(マテ)これを機にベースに興味持っていただけるとうれしいです。

今日の執筆中BGM・バロック あなくろフィルム

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